こんにちは！　まいぷれ編集部です。

今回インタビューにご協力いただいたのは、「松が丘書道教室」の関谷さん。

松が丘にあるご自宅をはじめ、船橋市内3か所で書道を教えていらっしゃいます。

まいぷれポイントを活用した教室運営で、生徒さんのやる気を引き出している関谷さんに、その魅力をお聞きしました。

まいぷれポイントは、スマホを持っていないお子様も使えます！

ーーまいぷれポイントはアプリを基本としたサービスですが、一部の加盟店様にはカードも配布しています。
　　松が丘書道教室では、アプリとカードどちらの利用が多いですか？

うちの教室は、子どもと大人の生徒が半々くらい通っています。
大人はアプリ利用が大半ですが、スマートフォンを持っていない子はカード利用が多いですね。
カードでも使えるまいぷれポイントはとても魅力的です。

入会時に、まいぷれポイントのカードをお渡ししています。
お子様の場合は、忘れたり無くしたりしないように、教室側でカードを預かっています。

長く通い続けるほど、まいぷれポイントがたくさん貯まる仕組み！

ーー教室では、どうすればまいぷれポイントが貯まりますか？

まじめに通うことで貯まります（笑）
うちでは、月謝に対してポイントをプレゼントしています。

長く通い続けるほどポイントが貯まるので、頑張ってきた子はポイントが大きくなりますね。

貯まったまいぷれポイントで、教室を休まず頑張ったことを実感！

ーー生徒さんにとって、まいぷれポイントのどんなところが面白いと感じますか？

知らないうちに、ポイントがたくさん貯まっていることだと思います。
休まずに通い続けたことを、貯まったポイントで分かりやすく実感してもらえるところですね。

お小遣いを握りしめて、墨や半紙を買いに来る子に「貯まったポイントで買えるよ」と伝えると、すごく嬉しそうにしてくれます。
もちろん「お小遣いではなく、まいぷれポイントで購入しました」と、親御さんに報告するのも忘れないようにしています（笑）

まいぷれポイントを使えるお店がもっと増えてほしい

ーー最後に、まいぷれポイントに対してご要望はございますか？

うーんそうですね。
使えるお店をもっと増やしてください！

子どもたちが、うちで貯めたポイントを近くの別のお店で使う。
そんな動きがもっと増えると、面白いんじゃないかなって思います。

ーーがんばります！

　　この度は、インタビューにご協力いただきありがとうございました。

※本インタビューは2023年7月11日（土）に、松が丘教室にて実施しました。

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