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時計屋さんのワンポイントアドバイス(腕時計の防水について)

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時計屋さんのワンポイントアドバイス(腕時計の防水について)
海・プールの季節! 腕時計の防水は大丈夫ですか?

防水を保つ“ゴムパッキン”は自然に劣化してしまいます!

腕時計は通常、防水が施されています。
①「日常生活用防水(3気圧防水)」②「日常生活用強化防水(5気圧~20気圧防水)」③「潜水用防水(200m防水)」④「飽和潜水用防水(300m~1000m防水)」などがあります。
※メーカーによって多少違いはあります。
皆さんがお持ちの腕時計は一般的に①と②が多いと思います。

これらの防水機能を果たしているのがリング状の“ゴムパッキン”で本体と裏蓋の間リューズと本体の間に使われています。

◆実はこの“ゴムパッキン”、2~3年程度で劣化(加水分解:硬化)してしまいます。
そうすると防水機能が低下して、水に入れてしまったり、または気がつかないうちに時計内部に水分が入り曇ったり、水滴が付いたりする原因になります。
一度曇ると裏蓋を外し、乾燥させたり、分解して水分を取り除くしかありません。当然ほっておくと故障に繋がります。

◆特に電池交換の際に裏蓋の“ゴムパッキン”を交換を進められることも有るかと思いますが、リューズの“ゴムパッキン”を交換するタイミングはあまりないため、防水機能が低下したままになってしまうことがあります。
どちらかというとリューズはよく時間を合わせたり、日にちを合わせたりする際に動かされますので“ゴムパッキン”は擦れなどによって傷みも早いのです。

「気がつかないうちに」と書きましたが、日常生活の中で腕時計を付けたまま通気性の悪いゴム手袋をして作業したり、腕時計を付けたまま布団に包まり寝て汗をかいたりするなどの環境(“蒸れる状態”)にあると内部に水分が入ることは珍しくありません。むしろ入りやす状況と言えます。

【ワンポイントアドバイス】
腕時計の“ゴムパッキン”は2~3年に一度の交換をお勧めします。

★費用は時計や状態によって多少異なりますが、3,000円程度からです。
・ゴムパッキン交換(裏蓋、リューズ周り)
・漏れ試験(加減圧試験機による)
・電池交換
※電池交換が必要な場合は電池代金は別になります。

大切な腕時計をいつまでもお使い頂くためのワンポイントアドバイスでした。
お困りなことやご相談等がありましたらお気軽に当店にお尋ねください!
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