HappicoL(ハピカル)さんからのニュース
音楽療法の効果は、QOLの向上(よりよく生きること)を目指すことです
音楽療法の対象者は子どもから大人まで、全ての人です。
具体的な領域は以下のように分類されます。
【高齢者領域】
・認知症の周辺症状(BPSD)の緩和
◆子どもの頃、輝かしい青春時代などの、記憶の奥に残る「思い出の曲」、「懐かしい曲」、を適 切に用いることで、心が安定するきっかけになり、BPSDの緩和につながる効果が期待できます。
・認知症予防、介護予防
◆音楽活動の中で、体操や脳トレを苦に合わせることで、脳機能やADL(日常生活動作)とうを維持することが期待できます。また、音楽と組み合わせることで、「やらされ感」のない充実した活動が期待できます。
【児童領域】
・発達の促進
活動を通して、発達上の課題のある児童が、良い方向に変化するように導いていきます。
例:集団のセッションで、楽器を演奏する順番を待つことができるようになります。
◆音楽活動での変化や向上が、普段の生活にも反映されることが期待できます。
・コミュニケーションする力を育みます
◆人との関わりや集団生活に困難を感じる児童が、音楽を介したやり取りや共同活動を通し、他者との関わりを広げていくことを期待できます。
【終末期領域】
◆好きな音楽を歌うこと、聴くこと、奏でることを通し、人生の締めくくりの日々を充実して過ぎすことを支えます。
そのような音楽を、家族や親しい人とともに味わうことができます。


音楽療法には目標などにより、次のような分類があります

活動内容や人数によって分類され、組み合わせてセッションを行います。
[能動的音楽療法]
内容:歌を歌う、楽器演奏(既存曲、即興曲)、ダンス、作詞・作曲を行います。
期待される効果:健康状態の向上、回復、維持など
[受動的音楽療法]
内容:音楽鑑賞などを行います。
期待される効果:リラクゼーション、精神治療など
[個人音楽療法]
内容:音楽療法士、(ピアニスト)と行います。
期待される効果:細かな支援を行うことが期待できます。
[集団音楽療法]
内容:少人数から大人数の集団で行います。
期待される効果:他者とのコミュニケーションを図ることが期待できます。
【お問合せ】
HappicoLからmailなどでお気軽にどうぞ
※「まいぷれ上田・東御」の取材レポートではHappicoLさんの「HappicoL(ハピカル)さんのミュージックセラピー」を掲載していますのでこちらもご覧下さい。